Uber eatsが便利すぎて危険

共働き家庭にはありがたい出前サービス。

出前館にもたいそうお世話になっておりますが、Uber eatsを使い始めてから、ますます出前率が高くなっていて、危険です。

何が危険って、スイーツもあるんですよね。Uber eatsって。

出前館だと、ピザとか丼ものとか中華とか、まぁ食事なんですけど、Uber eatsにはスタバとかタピオカドリンク専門店も入っているので、小腹空いたからちょっとおやつ…なんてのも簡単に見つかっちゃうんです。ほんと危険。

最近は暑くて休みの日も家にこもりがちだから、余計にありがたいサービスで、自分は動かないのに、甘いものがただ家に届く…もはや時代が違えば完全に皇族の身分。笑

まぁこれも、首都圏で暮らす特権だとは思いますが。

そこそこの人口密集地なら成り立つでしょうが、地方だと、まず運ぶ人の確保ができなさそうだし、頼む方も変動する配達料を許容できなさそう。地方は、大体みんな車持っているしね。配達に200～500円くらいかけるなら、車のって自分で取りに行くわ。

車に乗れない、または乗らなくなった高齢者の方とか向けには、地域との交流という意味でもこういうサービスうまく使えると良いと思いますけどね。まぁ今のところはUber eats自体は高齢者は全然ターゲットにしてない気がしますけど。

便利だけど、金銭的な面と健康的な面から、あまり使いすぎないように気を付けようと思います。