しばりのメモ帳

30代主婦が、書き残したいと思ったことを、ジャンル問わず書いています。

初めてのタイミング指導

鍼灸治療と並行して、いわゆる一般的な不妊治療の病院にも通うことにしました。

やっぱり検査もしてもらいたいから。

 

実は、いわゆるブライダルチェックは過去に受けています。

そのとき内診も含め、卵巣や子宮には特段異常はないと確認してもらっているのですが、唯一残る不安要素として、AMH、いわゆる卵巣年齢が40代と診断されました。

AMHの数値自体が妊娠のしやすさに繋がるわけではないのですが、私の身体の中の卵子になれる細胞の数が残り少ないのは明白。それもあって、30歳を迎える今年はしっかり妊活に向き合おうと考えました。

 

と、前置きはここまで。

妊活のための病院選びは通いやすさが大事、ということから、職場から比較的近いところを選びました。

休みの日だとわざわざ職場近くまで行かねばなりませんが、平日にも連続して行く必要が出てくることを考慮しました。

 

病院は比較的新しいので、内装はキレイで、雰囲気も良いです。ただ、特に土日はかなり混んでいる……ので、今回は平日休みを利用して行きました。

 

問診票書いて、ひとまずは自然妊娠を希望している旨を話し、さっそく尿検査と血液検査と内診。

生理後10日目だったので、行ったその日に「さっそくですが今日タイミング取りましょう!」と指導されました。

ははぁ、さっそく。わかりました、それは問題ないです。

 

その後、今後(今回ダメだったら)やっていくことになる検査などを説明してもらい、平日だったからそこまで混雑はしていなかったですが、結局1.5時間くらいはかかったかな。

 

初回でいきなり結構な情報を詰め込まれたので、あまり咀嚼しきれませんでしたが、とりあえず今日タイミングを取るということはわかった。次回は、約一週間後にホルモン検査と内診らしいです。

とりあえず今日頑張るか。